2005年 03月 30日
淡々とサッカーボーイ関係の話題を出しているだけなのも面白くないので、 本ページで取るに足らなかった話題についてこっちでちょっと触れておくことにします。 ■毎日杯2着のコスモオースティン、青葉賞へ(from デイリー馬三郎) 皐月賞の枠1頭空きました。 ■アンカツウォッチャー・亀谷氏が見た「安藤勝己」 まぁ、記事の内容はどうでもいいんですが(酷ぇ)、サンスポに「亀谷敬正」の名前が載っていた事に驚いた。 昔はダビスタの攻略記事なんかを書いていた人だったんですがねぇ。 ダビスタの漫画版の原作をやっていたことなんかは黒歴史なんでしょうか。 あ、ちなみに記事中にも出ているアンカツ本はアマゾンの中古で200円で手に入れられます。(←そんな紹介の仕方あるかよ) ■シーザリオの騎手が1週間前になってもいまだに未定 厩舎や空いている騎手の関係からアンカツだとばかり思っていたけれど、 今週発売のGallopによると名古屋の吉田稔に騎乗依頼しているとか。 確認してみたら確かに桜花賞当日は6Rに愛知のヤングジャパンが遠征してきていて 吉田稔が騎乗することになっていた。これは盲点。 アンカツはディアデラノビアがフローラSでオークスの権利取っちゃうと、 またそこでゴチャゴチャしちゃうからあんまり騎乗依頼しない方向で進めてるのかも。 ■豪の女傑、マカイビーディーヴァが到着! あらゆる方面で盛り上がってきているオーストラリア最強牝馬マカイビーディーヴァですが、 一般のファンの人にこの馬の凄さがどの程度浸透しているのか図りかねない。 正直、昨年のラクティ事件や近年のジャパンC見るに 「また、名前だけ売れてて走らない馬がやってきやがった。カモネギだ、カモネギ」と思われているような気がする。 というか、これを書いている自分がそう思っている。 いや、別に馬鹿にしているわけではないし、この馬の凄さというのは重々承知しているつもりなんだけど(アバウトに)、 日本でどこまで走るかはやってみなければ分からないわけで、この馬が人気になろうものなら 喜んでこの馬を外して馬券を買わせていただく所存なのでございますが、ってなぜ丁寧語ですか、僕は。 基本的に自分の外国馬の買う買わないのポイントは馬場適性以上に「人気になってなければ買い」のスタンスなので、 そういう意味ではマカイビーディーヴァも騒がなければ買い、騒がれれば捨てという基本方針は変わらないつもり。
by roycejp
| 2005-03-30 23:05
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